雪止め工事　事例集

1⃣　和瓦用の雪止め金具の一例です。

　　こちらはステンレス製となります。

3⃣　下葺き材に異常が無ければ、雪止め金具を取り付けます。

　　ステンレス製ビスで野地板に緊結します。

1⃣　隣家に雪を落としたくないということで、後付け用の雪止め

　　金具を取り付けることになったお宅の屋根です。

3⃣　専用の雪止め金具が瓦にフィットする様にくわえこみ、

　　商品一体になっているボルトを締めて固定します。

1⃣　急勾配屋根の為、既存の雪止め金具があるものの多少の落雪が

　　あるため、追加で雪止め金具を取り付けることになりました。

3⃣　取付方法は化粧スレートの重ね目に差し込み、雪止め金具の

　　「かえし」を化粧スレートに引っ掛けて固定します。

1⃣　隣家の敷地に極力落とさない様にすることご希望の屋根です。

　　北側の境界線の真上に軒先が位置しています。

3⃣　今回は軒先限界までの位置に雪止め金具を取り付けました。

　　取付位置は自由にご指定頂けます。

1⃣　北側の2F屋根からの落雪防止のために、縦平板金屋根用の

　　雪止め金具の設置を施していきます。

3⃣　今回は取付位置に印をつけ、横一直線に取り付けます。

　　雪止金具本体付属のボルトナットを締め、緊結します。

1⃣　１F屋根への落雪を防ぐために、こちらの2F屋根前面に雪止め

　　金具の設置を施します。

3⃣　今回は軒先限界までの位置に雪止め金具を取り付けました。

　　取付位置は自由にご指定頂けます。

1⃣　雪深い地域での雪止め金具の後付け工事となります。

　　今回は「アングル付き雪止め金具」の設置になります。

3⃣　支えになる金具を瓦棒部分に固定したら、アングルを挟み

　　こむ部位のボルトナットを緩めて広げます。

5⃣　アングルを設置したら、支え金具の挟みこむ部位を元に戻し、

　　アングルを固定しながらボルトナットを締めます。

1⃣　既に雪止め金具を取り付けてある状態ですが、極力隣家への

　　落雪を防ぎたいというご要望があった屋根の様子です。

3⃣　取り付けるには、既存の雪止めがあればそこへ、無い場合は

　　専用の取り付け金具等を既存屋根に仕込む必要があります。

5⃣　スノーＺ同士も横向きにステンレス線で固定していきます。

　　これで横方向へのズレ防止となります。

1⃣　既に雪止め金具を取り付けてある状態ですが、極力隣家への

　　落雪を防ぎたいというご要望があった屋根の様子です。

3⃣　まず、軒先付近の「ハゼ」部分に専用止付け器具にて挟みこむ

　　ように取り付けていきます。

5⃣　スノーＺＡＴ本体を上部に押し上げ、ガタつきが無いことを

　　確認し、スライド調整部分を固定すれば工事完了となります。