今回は折版(金属)屋根の上に室内での熱中症対策にむけ、遮熱工事を行いました。
使用する商材はサーモバリアで、スカイ工法による屋根材直接着施工となります。
片流れ屋根形状の平屋が今回の施工対象範囲となります。
まず、遮熱(サーモバリアスカイ工法)工事が可能か否かを剥離テストで確認する必要があります。
剥離テストの方法は、粘着テープを屋根材と遮熱シートの間に挟みよくなじませた後、遮熱材を剥がした際に粘着テープがどのようになるかを観察するものとなります。
粘着テープが屋根材に張り付いていれば「施工可能」、
遮熱シートに張り付いていたら「施工不可」となります。
剥離テストの結果方、今回は粘着テープが屋根材に張り付いていたので、「施工可能」と判断できました!
よかった!
最初の工程となります。
既存の屋根材の汚れを除去していくのですが、最初は高圧洗浄機にて屋根に付着した汚れを洗い流し、さらにモップ等で頑固な汚れを除去していきます。
水掃除で残った水分が蒸発したら、送風機で埃を吹き飛ばしていきます。
屋根の各所へ施工マニュアルに従って粘着テープを設置していきます。
この粘着テープで遮熱シートを屋根材に貼り付けていくことになるので、慎重に仕込んでいく必要があります。
いよいよ遮熱シートを施工していきます。
仕込んでおいた粘着テープへ、屋根材との隙間を排除しながら遮熱シートを張っていきます。
屋根材と遮熱シートの間に異物が混入しないよう、注意を払いながら施工する必要があります。
施工している最中から遮熱作用があるため、夏場の施工は作業員に多大な負荷をかけさせてしまうため、施工可能な時期はそれ以外を推奨しております。
遮熱シートの施工が一段落したら、(ボルト折板屋根の場合)ボルトキャップを施工していきます。
シリコンコーキングをボルトキャップ内に充填し、既存ボルトに設置していきます。
遮熱(サーモバリアスカイ工法)工事がすべて完了した様子です。
ギラギラと遮熱シートが太陽光(輻射熱)を反射していますね♪
これで夏の「酷暑日」でも冷房にかかる電気代を節約しながら、効率的に室内の熱中症対策に役立つことでしょう!
遮熱対策工事は屋根以外にもございますので、気になった方は是非お気軽にご連絡ください♪




















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